民主党 衆議院議員 えだの幸男 OFFICIAL HOMEPAGE

フォントサイズ

  • 小
  • 大
  • HOME
  • プロフィール
  • 基本理念
  • 現在の取り組み
  • 枝野メッセージ
  • 政治活動報告
  • 活動実績
  • 国会通信
  • 政治に参加しよう:政治活動報告/サポーター登録
  • 会計報告
次回開催予告
前回開催報告(音声配信)
ボランティア
ご寄付(カンパ)のお願い
党員 サポーター案内
メールマガジン発信中! ご登録はこちらから

サイト内検索

powered by google

EDANO Yukio / E-mail News Letter 枝野幸男Eメールニュースレター

枝野幸男から、月2回程度、Eメールでニュースレターを発信しています。 ご登録いただければ、国政で問題となっている数々のテーマに対して、マスメディアで報道されているものとは違った視点の存在が見えてくるはずです。

ENEWSVol.10
EDANO Yukio / E-mail News Letter 2001.01.09
え だ の 幸 男 E メ ー ル ニ ュ ー ス レ タ ー 



私にとっての21世紀は、 「朝まで生テレビ」の出演から始まりました。 多くの皆さんに、ご覧いただいたようで、ありがとうございます。 新春早々、寝不足にさせまして、失礼いたしました。


新春の「朝生」では、 「発言が少なかったね」とのご心配もいただきました。 せっかく、長時間にわたってご覧いただいた皆さんには、 出番が少なくて、申し訳なかったな、とも思っています。

「朝生」の場合は、テーマと議論の流れによって、 無理やり割り込んで発言することが、 適切でないと思う時間帯があります。 出演者が少なく、テーマも限定されている 「報道2001」や「サンデー・プロジェクト」のような 日曜朝の番組とは、少し違っています。 それでも、社民党の辻元さんのように、 割り込み発言を続けるのが良いのか、 自分の発言が必要な流れになるまでは 大人しく聞いているのが良いのか、 実は毎回、迷うところです。


元日の「朝生」は、 田中康夫長野県知事のワンマンショーになっていたようです。 特に、私との関係では、 田中さんの「民主党批判」に少し押され気味でした。 個人的には、田中さんとは、知事就任前から親しいのですが、 それだけに、民主党の現状に対して、厳しい目で見られていす。

「党」と「個人」の関係というのが、 ある意味で私にとってのここ数年の最大の悩みの一つです。 最初のうちは、「党」はともかく、 「個人」としての私の行動や政策を見てくださいという姿勢で、 一貫することができました。

しかし、ここ数年は、 党の政策づくりの一端を担っていることもあり、 「個人」だけでなく、「党」としての政策や行動についても、 一定の期待を持たれるようになりました。 しかしまだ、自分の政治姿勢や政策を、 党全体に徹底させるだけの実力を備えていません。

どうしても、 「枝野の言うことは分かるけど、党全体としては違うじゃないか」 というケースが出てきています。 「数が力」という竹下流政治は間違っていますが、 民主主義の大きな要素として多数決があり、 その担い手として政党が大きな意味を持っているのも事実です。 今年の、そしてこれから数年の、 私にとっての大きなテーマは、 「個人」の姿勢や政策と「党」の姿勢や政策にずれが出ないように、 党内外をリードしていくリーダーシップを備えていくことだと思います。


  さて、今年は、通常国会の召集も遅くなるようで、 もうしばらくは、地元大宮に貼りついての活動になりそうです。 日ごろお世話になっている皆さんのところに、 新年のご挨拶に回っていますが、 本当にたくさんの皆さんに様々な形でお世話になっていることを、 改めて実感させられます。

とても、すべての皆さんに直接ご挨拶することができませんが、 感謝の気持ちを忘れずに、 これからも、まずは「自分自身が筋を通すこと」、 そして、その姿勢と政策をより多くの仲間に広げていく リーダーシップを備えていくこと、 この二つを目指して努力していきたいと改めて決意しています。

ENEWSVol.9
EDANO Yukio / E-mail News Letter 2001.01.05
え だ の 幸 男 E メ ー ル ニ ュ ー ス レ タ ー 



新しい世紀を、皆さんはいかがお迎えでしょうか。 昨年は、衆議院の解散総選挙もあり、 皆さんには、例年以上のお世話になりました。 おかげさまで、 3度目の当選を念願の小選挙区で果たすことができ、 私にとってはたいへん充実した一年になりました。 改めて、旧年中のご支援・ご協力に厚く御礼申し上げます。

もっとも、政治全体としては、 まさに世紀末の混乱を示した一年でした。 自民党を中心とする古い政治が限界を迎えていることは、 もはや明白です。 しかし、その一方で、 民主党にも政権を担うまでの力が不足していると、 多くの方から見られています。 政治に対する閉塞感が飽和状態のまま、 新世紀を迎えることになってしまいました。

しかし、私は、こうした政治の混乱を、 拡大・成長を前提とした20世紀型の「配分政治」が、 21世紀型の新しい政治へと脱皮するための生みの苦しみとして、 前向きに捉えたいと思います。 新世紀の到来を機会に、 いよいよ政治の世代交代と体質改善を加速することで、 必ずや、明るい光を前方に見出すことができると思います。

まだまだ、未熟な点も多いとは存じますが、 精一杯の努力を重ねて参ります。 皆さんの一層のご支援・ご鞭撻をお願い申し上げます。

ENEWSVol.8
EDANO Yukio / E-mail News Letter 2000.12.25
え だ の 幸 男 E メ ー ル ニ ュ ー ス レ タ ー 



来年の参議院選挙に向けた 「公約集」の草案ができあがりました。 まだまだ「草案」段階で、 来年1月20日の党大会を経て、党内外から意見を募り、 手を加えて確定させる予定です。 全文が、民主党ホームページに掲載されていますので、 ご関心のある方は、下記のアドレスにアクセスしてください。

http://www.dpj.or.jp/seisaku/sogo/BOX_SG0023.html
です。

全体を網羅した政策集ですので、 ネクスト・キャビネットを中心とした党全体での議論の集大成ですが、 最終的な整理とチェックは、岡田政調会長とともに、 私がかなり手を入れさせてもらいました。 私個人の考え方からすると、 まだまだ生ぬるい部分も多々感じますが、 それなりに具体性のある中身になりつつあると思っています。

参議院選挙に向けた候補者擁立も、だいぶ進んできました。 埼玉では、県連幹事長で川越選出の県会議員である 山根隆治さんを公認しています。 昨日(24日)も県連の会議があって、 選挙準備の作業が始まりました。 全国的には、一部で行き詰まりや遅れもありますが、 より強力な体制を作るための生みの苦しみだと思っています。 遠からず、それなりの体制が確立するものと確信しています。

この参議院選挙で勝たないと、 とんでもないことになりかねません。 与党は、衆議院の選挙制度を、 中選挙区制に戻そうという動きを始めています。 特に、自民党の一部は、 選挙区が行政区よりも小さい場合に限って、 行政区を選挙区とし、2人区にしようとしています。 選挙区が行政区よりも小さいのは、 大都市や県庁所在地だけです。 つまり、自民党の弱いところです。 ここが2人区になると、 小選挙区では勝てなかった自民党も、 1議席を獲得できる可能性が高くなります。 まったくの、党利党略に他なりません。

現在の選挙制度がベストとは思いません。 しかし、長時間をかけ、与野党を超えた意思で、 中選挙区制を廃止した経緯を考えたら、 党利党略で軽軽に制度を変えるべきではないでしょう。 何よりも、選挙制度のような永田町の内側を向いた議論よりも、 景気や財政・社会保障など 待ったなしのテーマに集中すべきではないでしょうか。

来年こそは、政治と社会・経済に明るい光を見出すべく、 頑張っていきたいと思います。

では、良いお年を。

ENEWSVol.7
EDANO Yukio / E-mail News Letter 2000.12.19
え だ の 幸 男 E メ ー ル ニ ュ ー ス レ タ ー 



この1週間は、来年の参議院選挙に向けた 党としての公約づくりの整理に追われていました。

今のところ、「自民党との違い」を示す6本柱として、 (1)財政構造改革、(2)公共事業改革、(3)分権改革、 (4)社会保障改革、(5)学校改革、(6)IT革命 を考えています。

できるだけ明確かつ大胆な打出し方をしたい 私や政策調査会役員と、 さまざまな事情で穏やかな打出し方をしたい 各政策分野毎の現場との間で、 調整を繰り返しています。

私は、なんと言っても、利権・バラマキ政治によって ぼろぼろにされた財政を立て直すこと、 そして、利権に結びつきにくいがゆえに 置き去りにされがちな 社会保障改革を推進することを最優先し、 自民党ではできない政策として 打出していきたいと思っています。

財政を立て直すには、 大胆な歳出削減か、大増税以外にはありません。 どちらも国民に痛みの伴う改革です。 しかし、その痛みを逃げていたら、 また、政治がその痛みをごまかし続けたら、 状況はますます悪化します。

同じ痛みでも、増税よりも歳出削減の方が、 票集めや資金集めなど政治に跳ね返るマイナスが より大きいとされてきました。 それゆえに、行政改革・歳出削減は遅々として進まず、 そのしわ寄せを 増税で国民に負担させるという政治が続いています。 高齢化に伴って、将来的に、 今の税負担水準ではとうてい乗り切れないことも事実ですが、 まずは、増税なき財政再建を徹底し、 削れるものを削り尽くした時点で、 税の話に移るべきだと思います。

当面は、こんな地道な政策の仕事に徹底しようと思っていたら、 週末から、横路さんと鳩山代表の憲法論争が再燃してしまいました。 どちらか良いとか悪いとか以前に、 いま、私たちの国が緊急に対応しなければならない政策課題は、 財政であり、経済であり、社会保障であり、教育です。 憲法や安保も大切ですが、優先順位は高くありません。 国民の関心も低く、国民の期待も小さな分野に拘って、 党を混乱させる姿勢は、 お二人ともリーダとして失格だと思います。

当面は、両氏に対して、 仲間たちと協力して、「何が優先課題なのか?」を しっかりと判断して行動してもらいたい旨、 求めていきたいと思っています。

ENEWSVol.6
EDANO Yukio / E-mail News Letter 2000.12.11
え だ の 幸 男 E メ ー ル ニ ュ ー ス レ タ ー 



森内閣が改造されました。

なんと言っても、野中さんの意向で物事が進み、森総理の顔が見えない改造でした。結局、森総理は、野中広務という影のボスに仕切られたダミーに過ぎないのです。

「影の実力者」という存在は、否定できない必要悪かもしれません。しかし、「影」=「表に出ない」=「責任を負わない」ということで、政治が左右されるとしたら、まさに、無責任政治が横行してしまいます。

これまでも、金丸信氏をはじめ、「影の実力者」と呼ばれた人は少なくありません。しかし、「影」の言うがままで、「表」である総理の意思が、これほど無視された例はないと思います。

森総理の誕生や、その存在そのものが、「影」の都合で左右されている以上、必然的なことかもしれません。「影」の立場としては、「表」の顔は、少しでも意思を持たずに、自分たちの言うがままに動いてくれるほど、都合が良いからです。

したがって、私たちが戦うべき本当の相手は、森総理や森内閣ではなく、野中氏や古賀新幹事長ら、「影」で実権を握っている人々だと思います。仮に森総理を倒しても、野中氏らは、次のダミーを立てるだけです。森さんで失敗しているだけに、次はもう少し見栄えの良いダミーを立ててくるでしょう。

そのダミー候補の筆頭が、改造内閣で行政改革特命相に就任した橋本元総理です。行政改革としての省庁再編は、新年6日に断行されますが、決して十分な内容ではなかった橋本行革の枠組が、その後の小渕・森両内閣でさらに骨抜きにされ、ほとんど意味ないものになっています。このことについては、みずからの業績を骨抜きにされた橋本氏も、それなりに怒っています。その怒りに基づいて、骨抜きにされた部分を元に戻すのかどうか、期待して見守りたいと思います。

私の方は、今、来年の参議院選挙に向けた民主党の選挙公約作りに追われています。先週も、5~6時間に及ぶ集中討議を、 3度にわたって行いました。今週中につめの文章チェックなどをおこない、来年1月の党大会で、一次案を発表する予定です。

では

ENEWSVol.5
EDANO Yukio / E-mail News Letter 2000.12.04
え だ の 幸 男 E メ ー ル ニ ュ ー ス レ タ ー 



12月1日で臨時国会が終わりました。 この国会は、参議院選挙に非拘束名簿方式を導入する法 案を始め、最後の加藤政局になった内閣不信任案に至る まで、混乱の連続でした。文字どおり「世紀末国会」であっ たと思います。

最近の国会が混乱し、空洞化していることには理由があり ます。以前は、55年体制の馴れ合いの中で、与党が野党 の「顔を立てる」ことが普通でしたし、野党も顔を立ててもら うことで「裏取引」応じて妥協することができました。これに よって、中身はともかく、国会議論が活性化している形を作 ることができたのです。

しかし、これは中選挙区型の国会運営です。小選挙区で は、与党が良ければ野党は落選です。野党が良ければ与 党は落選です。5人区で与党3、野党2などという共存共栄 ができない以上、「顔を立てたり」「妥協」したりということは、 困難なのです。 国民には対立している姿を見せながら、裏では馴れ合って きた古い政治に比べれば、表で正面から激突する今の国 会の方が、少しは前進かもしれません。

問題は、妥協型の国会運営に変わる対決型のルールが 確立されていないことです。民主主義が単純な多数決な ら、妥協のない対決型国会では、審議が不要になります。 なぜなら、法案や予算そのものの賛否にとどまらず、法案 をどの順で、どのくらいの時間審議するのかも、与党の多 数決で自由に決められるからです。現在のルールでは、 与党が都合の悪い法案の審議を省略し、一分たりとも審 議せずに成立させることが可能です。実際、参議院選挙 制度の法案や、会期末に急に出てきた原発立地振興法な どは、重要法案なのに、わずかな審議時間で成立してしま いました。逆に、永住外国人の地方参政権法案等は、与党 の反対でなかなか審議に入れず、時間切れで採決に至り ませんでした。

妥協による解決が困難ならば、少なくとも、「重要法案ほど 十分に審議する」「与党に都合の悪い法案も審議する」な どについて、予めルールを決めておく必要があります。 でなければ、重要法案ほど審議されないという現実に対し て、野党としてその不当性を訴える場すら、確保できなくな ってしまいます。「要求があれば委員会の委員一人あたり、 一つの法案に最低2時間は質疑できる」とか、「国会に提出 された法案は、誰が出したかを問わず、提出順に審議する」 とかいうルールを確立し、少なくとも審議時間を確保できる 国会にしなければなりません。

時代の変化に対応する必要は、国会審議のルールにも当 てはまると思います。

ENEWSVol.4
EDANO Yukio / E-mail News Letter 2000.11.28
え だ の 幸 男 E メ ー ル ニ ュ ー ス レ タ ー 



昨日、27日、狭山事件の現地視察に行ってきました。

狭山事件は、昭和38年に起きた殺人事件で、犯人とされ た元被告人が、冤罪であるとして再審請求をしているもの です。私も、弁護士の出身ですし、地元埼玉の事件ですの で、机の上の勉強では、冤罪の疑いが高いと思ってきまし たし、冤罪を証明する資料が含まれていると思われる当時 の捜査資料を全面公開するよう求めてきました。

百聞は一見に如かずとは良く言ったもので、現地を見ると、 有罪判決がいかに合理性のないものであるかが、明確に わかりました。もちろん、神ならぬ身では、何が真実であ るのかを断じることはできません。しかし、有罪判決で述 べられている理由が、現場の状況と比べて、あまりにも 合理性を欠くことは、確信を持つことができました。

今、政府の司法制度改革推進審議会で、司法制度につい ての議論が進んでいます。オウム真理教の麻原被告に代 表されるような長すぎる裁判。飲酒運転による交通死亡事 故に対する軽すぎる刑罰。敷居の高い弁護士など、司法 に関連して改めるべきところは少なくありません。その中で、 最も大切なことは、裁判官・検察官・弁護士という法曹関係 者が、一般人としての健全な常識を備えていることだと思 います。

狭山事件をはじめとして、冤罪と言われる事件の多くは、 「裁判官の論理」と「一般人の健全な常識」との戦いです。 論理的整合性さえ取れた形をつくれば、それがいかに常 識からかけ離れていても正当化されてしまう危険が、裁判 に内在しているのです。司法改革では、この点にメスを入 れて、健全な常識が通用する裁判を作らなければならない と思います。

「内部の論理」と「一般人の常識」が乖離しているのは、 司法だけではありません。政治の混迷の本質も、まさに、 ここにあると思います。常識に縛られては、創造は生まれ ませんが、少なくとも常識がどこにあるかを知らなければ ならないと思います。

ENEWSVol.3
EDANO Yukio / E-mail News Letter 2000.11.21
え だ の 幸 男 E メ ー ル ニ ュ ー ス レ タ ー 



加藤紘一さんは、最後の最後になって、ブレてしまいました。国民を巻き込ん で、あれだけの大見得を切りながら、このような結末では、政治不信を高める だけです。

政策的に敵にまわれば最も戦いにくい相手である加藤さんが、こうした形で政 治力を弱めることになったことは、民主党だけのことを考えれば、悪い結果で はありません。

しかし、①日本のおかれている危機的状況を考えると、どんな 形であれ、政治の閉塞状況を打破する必要があったのに、また、しばらくは現 在の状況が継続することになったこと、および、②国民の期待を裏切ったこと で、加藤さんのみならず、政治全体に対する不信感も高める結果になったこと、 を考えると、日本にとってはたいへん残念なことだと思います。

結局、自民党は、良識派と思える人々も飲み込んで押しつぶしてしまう存在で あり、自民党内改革などというものは、とうてい不可能であることが、改めて 印象付けられました。

野党第一党としての民主党の責任が、ますます重くなっ たと思います。「自民党が駄目だから」という消極的支持や、私個人に対する ご支持にとどまらず、チームとしての民主党に対する積極的な支持を得られる よう、一層の努力が求められます。

今回のことで、政治家が一貫した行動を取って筋を通すことの重要性を、改め て認識しました。これからも、ブレない行動を、貫いていきたいと思います。

ENEWSVol.2
EDANO Yukio / E-mail News Letter 2000.11.20
え だ の 幸 男 E メ ー ル ニ ュ ー ス レ タ ー 



いよいよ本日の夜、森内閣不信任決議案が採決される予 定です。時々刻々と変化していますので、この文章をお読 みの時点では、状況が変化しているかもしれませんが、い ずれにしろ野党としては、淡々と不信任案の可決を求める だけです。

加藤紘一さんや山崎拓さんのグループが最終的に何人同 調してくれるのかは、永田町の中にいても分かりません。 自民党内では、虚虚実実の駆け引きが繰り広げられてい るのでしょう。

野党として最も理想的な流れは、不信任案可決→衆議院 解散です。仮に民主党中心の政権が成立したとしても、 選挙による政権交代でなければ、不安定な政権になるこ とでしょう。それでも、今の日本の直面している危機的な状 況を考えると、あえて火中の栗を拾う決断をするべき状況 があるかもしれませんが、それはあくまでもセカンド・ベスト です。

もし、選挙になった場合には、応援いただいている皆さん に、年に二回もご迷惑をおかけすることだけが不本意です が、どうぞご容赦下さい。

では。

ENEWSVol.1

EDANO Yukio / E-mail News Letter 2000.11.14
え だ の 幸 男 E メ ー ル ニ ュ ー ス レ タ ー 



自民党の加藤紘一さんが内閣不信任案に同調するかもし れないと言い出して、マスコミなどが大騒ぎしています。 森内閣の現状には、与党内にも不満が大きいことの表れ として、積極的に評価したいと思います。

しかし、こうした動きは、えてして自民党内の権力闘争に 終わることが多いのが普通です。本当に、政治の現状に 危機感を持っているならば、党や派閥にとらわれずに、 筋を通した行動を貫いて欲しいと思います。

民主党としては、当面、加藤さんに本当にこうした腹が座 っているのかどうかを見極め、権力闘争に利用されること のないよう注意していきたいと考えています。



インデックスページへ戻る

リンク|ご意見・ご感想|サイトマップ|個人情報の取り扱い|事務所所在地

Copyright ©えだの幸男 All rights reserved.