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テーマ:「地球温暖化を考える ~モンゴル訪問報告~」
2002.09.08(日)
8月に党の派遣でモンゴルへ視察に行きましたので、今日はその報告をさせていただきます。
私も、今年の夏に、モンゴルの地球環境大臣に話を聞くまではこの仕組みを十分には理解していませんでしたが、地球温暖化の影響を最も受けるのは、内陸部で緯度や高度の高い所です。そういう場所では、近くに水が無く、土地や空気が早く暖まりやすく、冷えやすい状況にあります。つまり、ユーラシア大陸の真ん中に位置するモンゴルなどが、最も、地球温暖化の影響を受けてしまう訳です。
モンゴルというと、緑の草原に青い空、夜には満点の星空というイメージ持っていましたが、実際に行ってみると全く違いました。緑はぼちぼち見えますが、ほとんどが茶色の地面です。夏を越えて、本来なら緑の草原になるはずの所が、地面のままなのです。草原は全く無しです。青い空、これも違います。曇っています。山火事が多発しているためです。もともと乾燥している土地が、異常に高温になっているのですから、国中で、自然発火等を原因とした山火事が起こっています。しかし、水が無く、消化できていません。
我々としては、この状況をなんとかしなくてはならない。まず、危機感を持たなくてはならない。空気中の二酸化炭素の濃度が高くなり、温室効果(外からは光が入って来て中が暖かくなるが、熱が外に逃げていかない)の起きることが、地球温暖化の最大の原因と言われています。そして、私たちの現代的な生活に、二酸化炭素排出の一因があるのも事実です。では、どうしたらいいのか?
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